「森の中でちんこ丸出しにしてたらへびにかまれるでしょうに」
そういいながらハツ婆はスープをことこと煮込んでいた
むろんハツ婆の言う事は言い得て妙だった
おへそを丸出しにしてたら閻魔様におへそをとられてしまうし
ちんこを丸出しにしてたらへびにかまれてしまう
これはこのあたりに住む者達の常識となっていた。
だからこそ俺はあえてちんこを丸出しにして森をかけずりまわっていたんだ。
「いってごらんさとる、どうしてちんこを丸出しにしてたんだい?」
「ちんこちんこ言うなよ、いい年したババアがさ」
「さとる、もしかしてあんた・・・」
「なんだよ。」
「大蛇神(おおへびしん)様を・・・」
「そうだよ!大蛇神の奴をつかまえようって思ったんだよ!」
「あんたって子は・・・そんなことのためにちんこを・・・」
「大蛇神を捕まえれば村のみんなに自慢にできるんだよ!」
「いいかげんにしなさいさとる!ちんこをなんだと思ってるの!!」
「うるせーくそばばー!!」
「あ、さとる!待ちなさい!ちんこだしたままよ!」
俺はとにかくみんなに認められたかったんだ。
そのためにはなんだってやった。
大蛇神がどんだけ危険なやつかも知ってた。
知ってたんだけど、まさか本当に大蛇神に出くわすとは思わなかったんだ。
で、こんなんなっちゃった











ちんこくわれた笑
いやいや!最初はあせったよ。
でもこれがけっこう気持ちよくてさ
さすが神と呼ばれてるだけあって
なんかこう濃厚な舌づかいとか爬虫類独特なものがあってさ
大蛇神が俺ん中に入っていくような気持ちになってったんだよ
・・・ん、てかまあ本当に中に入ってたんだけどね











融合しちゃった(笑)
名前は大蛇神さとる(おおへびしんさとる)
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